大信寺墓地について

港区三田にある浄土宗大信寺は、慶長16年（1611年）に開基され約400年の歴史を刻む由緒ある寺院です。
又、大信寺は別名「三味せん寺」と呼ばれています。それは、江戸三味線製作の始祖と仰がれた名工の誉れ高い、石村源左衛門近江の墓があり、歴代石村家の菩提寺となっているからです。この度、少量ではありますが「大信寺墓地」の分譲をご案内申し上げます。

サイズは小・中・大・特大と設けております。地下鉄南北線及び三田線の白金高輪駅から徒歩3分という最高の立地条件と港区に墓地を持つというステータスは、こだわりのある都会暮らしの方々の生き方に応えられるものです。

白金高輪駅徒歩3分、最高な立地条件の墓地

最高な立地条件の墓地を極わずかではありますが数量限定で分譲致します。
高級住宅が多く建ち並ぶ港区白金高輪に墓地を構えられる機会は、滅多にございません。遠方へのお墓参りは、交通の便等様々な負担が大きく結局疎遠になり無縁仏になってしまうのが現状です。そこで近年お墓を都心の身近に移されてくる方々が非常に多くなりました。大信寺は400年続く歴史在る名刹とともに立地条件としても白金高輪はHigh Classにあたります。それはあなたのステータスを更に高め、永く代々継承し使用されるにも必ず安心という満足を得られます。
数が限られていますので、お求めの方はお早めに！

※使用者は原則的に浄土宗信者であり、大信寺墓地使用管理規則を了承の上で使用しなくてはなりません。また、使用者は例外なく大信寺の檀家とさせて頂きます。墓石代は、価格に含まれておりませんので、お好みの墓石に合わせた費用が別途必要となります。
（販売元：宗教法人浄土宗大信寺）

墓地カタログ